屋外用オイルタンク施工例
 
  容積、容量とは?
  ●「タンク内容積」とは、タンク内部の全容積を言います。
  ●「タンク空間容積」とは、タンク内容積の10%を言います。
  ●「タンク容量」とは、(タンク内容積)−(タンク空間容積)を
    言います。
内容積=空間容積+容量
容積容量
屋外設置の場合
タンク容量が200リットル以上1,000リットル未満の灯油タンクは消防法
 上「少量危険物貯蔵取扱所」に該当し、各市町村の火災予防条例の適用を
 受けます が、各市町村によって条例が異なる場合がありますので、施工
 前に最寄の消防署にご確認ください。
オイルタンクのおすすめ設置場所

直射日光があたらない場所
湿気のすくない場所
火気がない場所
火災予防条例によっては「消防署への届出」が必要な市町村があります。
 
*屋内設置の場合は最寄りの消防署にご相談ください。
容量200リットル以上1,000リットル未満の灯油「タンク施工例
建物等からの距離 窓や壁からタンクまでの距離は市町村によって異なります。最寄りの消防署にご確認ください。
タンクの周囲には幅1m以上の空地が必要です。確保できない場合は消防署にご相談ください。
タンクと燃焼機器の間は水平距離で2m以上開けてください。
水平距離が2m以上確保できない場合はコンクリート等の不燃材で防火壁を設けてください。
表示板 火気厳禁等の表示板は見やすい位置に掲示してください。
施工例 水張試験確認済証
サンダイヤオイルタンクは容量200リットル以上の場合は危険物保安技術協会または消防署の水張試験確認済証が貼付してあります。

水張試験確認済証
送油配管例 鋼管配管の場合はフレキシブルチューブを利用し、銅配管の場合はループ配管等で地震等に
  よる配管の亀裂を防止してください。

市町村により、配管材料に規制がある場合があります。事前に最寄の消防署でご確認ください。
*屋外配管は十分な強度を有するもの(例:金属製送油管など)を使用してください。
ネジ部の接続 配管、バルブ等のネジ部の接続は確実にシールテープを巻いてください。
防油堤 防油堤の容積は市町村の火災予防条例によって異なる場合がありますので、事前に最寄の
  消防署の確認が必要です。

*防油堤はタンク容量以上の容積が必要です。
タンクの固定 防油堤がある場合 防油堤がない場合
防油堤のアンカー施工 タンクのアンカー施工
防油堤の固定 基礎工事後のアンカー施工
防油堤のアンカー施工
容量200リットル未満の灯油「タンク施工例
建物等からの距離 窓や壁からタンクまでの距離は市町村によって異なります。最寄りの消防署にご確認ください。
タンクと燃焼機器の間は水平距離で2m以上開けてください。
水平距離が2m以上確保できない場合はコンクリート等の不燃材で防火壁を設けてください。
施工例
送油配管例 地震等で配管が破損しないように水平なループ状の円を設けてください。
  上下のループは空気溜まりができますので必ず水平方向で作ってください。
埋設の必要がある場合は電食等による腐食を防止するために被覆銅管等を利用して施工して
  ください。

市町村により、配管材料に規制がある場合があります。事前に最寄の消防署でご確認ください。
*屋外配管は十分な強度を有するもの(例:金属製送油管など)を使用してください。
ネジ部の接続 配管、バルブ等のネジ部の接続は確実にシールテープを巻いてください。
タンクの固定 基礎工事後のアンカー施工
アンカー施工